自主事業
フードロス削減プロジェクト(日本)
流通に乗らないバナナを有効活用してフードロス削減を
フィリピンのバナナ生産者と日本国内を繋ぐ「民衆交易」を長年続けてきた、NPO法人APLAが、輸入の過程で流通に乗らない規格外バナナの活用方法を模索。課題解決を検討した結果、可食部を取り出し冷凍保存・真空包装で販売する施策に取り組んでいます。現在、事業化に向けてトライアルを続けています。
NPO法人APLAが取り組む規格外バナナの活用方法に関する特設サイト開設にも携わりました。
実施:2022年-
パートナー:NPO法人APLA